子育て中@動物園

福岡市動植物園にて。

たぶんシシオザル。母ザルにまとわりついている小柄なサルは年上の子供だろうか。

バーバリシープ。大人の中には角で自分の背中を掻いているのがいた。

フンボルトペンギン。体は大きくなっているけれど、くちばしはまだ小さい。

公式

• 福岡市動植物園
• 福岡市動物園（ブログ）
• 福岡市植物園（ブログ）

イチョウの雌花

4月11日の「ぷちぷちぷち」の続き。まず、去年実がなっていた木を思い出すところから始まった。

2006年9月25日。この木なら花も見えるはずだ。

今年の4月18日。花びらもなんにもないこれが雌花。

傘の下

ツボスミレ？

赤いちりちりパーマ

ベニバナボロギク？　図鑑では夏の花になっているけど。

カキドオシ

なるほど、この勢いで垣根を通り抜けるわけね。

アメリカフウロ

薄紫色の小さな花。

コメツブツメクサ

文字通り米粒のように小さい花。

川岸のアオサギ

こんな至近距離で撮れたのは初めてだ。黒白灰の模様がきれいだね。爪が1本取れているのがちょっと痛そう。

灰かぶりならぬ砂かぶり

シロバナマンテマ？　4月10日。

寒かった

オオキバナカタバミ。雨で花はみんな閉じていた。

久々のハナミズキ

今年もきれいに咲いた。

去年→マイフォト　ハナミズキ2006

八重桜

福岡市美術館の駐車場。4月12日。

もう1枚、350度くらいぐるっと回って撮ったパノラマ写真pano_20070412_01.jpg (573.1KB)。横に長～いのでサムネイルなし。

セイヨウタンポポじゃない

いまどき珍しい。ここら辺に生えているのはカンサイタンポポということになるのかな。スレンダーな感じだし。

カモの親子

舞鶴公園のNHK放送局に近い池にいるカモの親子。ちょこまか動くひなが愛らしい。

母ガモがカラスを威嚇している瞬間は撮り損ねた。

• ひなが大きめに写っている写真
• 広い池にいる時のシルエット

ここの親子は毎年カルガモとしてローカルニュースで紹介されていた気がするんだけど、今日見たのは母ガモの嘴があまりはっきり色分けされてなくてマガモのような。ひなが6羽いる親子の他にひなが1羽だけになってしまった親子がいるんだけど、こちらはマガモの雄が時々そばにいた。いや、マガモは福岡では冬鳥なんだっけ。野生化したアヒル？

冬にカルガモの集団の写真をちゃんと撮っていなかったから見分けに自信があるわけじゃないんだけどね。

中洲のネオン群・昼間版その後

2007年4月2日。

さっきNHK福岡のニュースでもやっていたけど、最近中洲の川沿いの看板は空きが目立っている。2005年に撮った写真と比べると、消費者金融が2件と醤油のフジジンがなくなった。サントリーとアルバイトニュースは別の会社に変わっている。

→2005年12月5日中洲のネオン群・昼間版

それからネオン・看板関連の企業サイト。施工例で懐かしい看板を見られるところもある。

• 株式会社新工
• 西日本ネオン電機
• 東亜ネオン産業
• 九州ネオン電機
• 社団法人 全日本ネオン協会
• トーシン株式会社

春のアクロス山

アクロス福岡のステップガーデン（階段には本当に「アクロス山へようこそ」という看板がかかっている）。春の緑は柔らかい色。

ぷちぷちぷち

萌え出るイチョウの葉と花。房状なのは雄花だとか。今度雌株を探してみよう。

葉が小さくてぺんぺん草っぽく見える。

※2007年4月29日追記

雌花の写真も撮った。→イチョウの雌花

チューリップ

ポピー

お寺の花子さんがかぼちゃの種をまきました
芽が出てふくらんで
花が咲いてしぼんで
お寺の花子さんはおこりました

いや、単に花を撮ったつもりだったんだけど。

新緑

白い桜。