どんたく交通規制の看板@天神交差点2014～2021

毎年天神交差点の同じ場所に立てられる博多どんたく港まつりの交通規制の看板。同じものがずっと使い回されている。しばらくブログを更新しないでいる間にずいぶん溜まってしまった。2014年から2021年の分までまとめて載せる。

2014年4月28日。

2015年5月2日。

2016年5月2日。

2017年4月30日。

2018年4月28日。

2019年5月1日。

2019年5月1日。福岡ビルが2019年3月に閉館して建て替えられることになったので、ビルがもっと見える写真。

そして2020年と2021年は福岡ビルがなくなっただけではなく、新型コロナ流行のせいで祭りそのものが中止になり、祭りの看板や交通規制お知らせの看板も立てられなかった。

2020年4月30日。

2021年4月27日。

2009年と2010年の写真は→「どんたく交通規制の看板」

2011年から2013年の写真は→「どんたく交通規制の看板@天神交差点2011～2013」

NTT田島無線中継所跡地～2017年12月～

福岡市中央区笹丘の山の上。無線中継所を取り壊して3年経ってもまだ造成工事の途中だった。2017年12月27日。

友泉中学校の裏から見たところ。

山頂。ショベルカーが入っていて土の山が出来ている。

門とその左右。

おまけ。モスバーガー笹丘店と友泉中学校の間が住宅展示場に変わっていた。

半年経った今、どこまで進んでいるかな。

過去の記事は、

• なくなったNTT田島無線中継所 その1（麓から見た様子）
• なくなったNTT田島無線中継所 その2（山の上）
• なくなったNTT田島無線中継所 その3（坂の途中）

キャナルシティ博多の新しい噴水～プロジェクションマッピング2016年12月～

キャナルシティ博多の改修工事後の新しい噴水の様子。プロジェクションマッピングを使ったショー「キャナルアクアパノラマ」。第1弾は「ワンピース・ウォータースペクタクル」

サンプラザステージ向かい側のホテルの壁を使ったプロジェクションマッピング。公称高さ20m、幅65m。

壁の映像、色付き噴水、上部の照明も加わって極彩色な演出もあり。

ホテル外壁の映像の延長のような感じでこちら側の壁や床にも色々映る。普通の広角寄りレンズでは全貌を1画面に入れることができないのが残念。複数の写真を撮ってパノラマ合成という方法では動き続けるものには対応できないしなあ。

（2017年のクリスマスはスマホに魚眼のコンバージョンレンズを着けて撮った。）

噴水そのものにも映像を投影していた。

噴水への投影はこの写真の方がわかりやすいかな。

それとプロジェクションマッピングを使う時はホテルの窓全部にスクリーンが下りるようになっていた。

スクリーンの向こう側、ホテルのラウンジにも行ってみた。防音がしっかりしててショーの最中も喧しくない。ラウンジ側でも別の映像を映していて落ち着いた雰囲気。

プロジェクションマッピングを使わない噴水ショーの時はスクリーンが下りないから窓越しに楽しむことができる。

キャナルシティ博多の新しい噴水～通常版2016年11月12月～

キャナルシティ博多の改修工事後の新しい噴水の様子。通常版、といっても撮ったのはクリスマスシーズンのプログラム。

普段は改修前とそんなに変わらないサンプラザステージ。

青い噴水。

サンプラザステージの両脇の壁に投影される映像。

噴水が七色に変化したり観客側にも色々光を当てたり派手になったなあ。

サンプラザステージにクリスマスツリーがない代わりにスターコートにツリーがある。

キャナルシティ博多の噴水改修工事～2016年11月～

2016年11月7日。キャナルシティ博多のサンプラザステージの噴水改修工事は終わってテスト中だった。

水路に水が戻った。

新しい噴水ショー「キャナルアクアパノラマ」のスタートは11月19日からというお知らせ看板。

サンプラザステージ地下1階から見上げたところ。

これがプロジェクションマッピングの投影装置だろうな。

2階に上がると投影装置を入れる個室が新設されていた。

これはたぶん2011年の改装時に設置された照明。

というわけでちょっとしか見られなかった新しい噴水。

キャナルシティ博多の噴水改修工事～2016年10月～

キャナルシティ博多のサンプラザステージの噴水改修工事。2016年10月15日。

引き続き水路の水を抜いた状態で工事中。

サンプラザステージ地下1階。

吹き抜けなので全然「地下」というイメージじゃないけど、外部の道路よりも低い位置にあるのでそういう呼称。

サンプラザステージの南側1階渡り廊下の上から。

サンプラザステージのもう少し離れた北側2階から。

サンプラザステージ裏の通路から。

噴水孔と照明のセット。

さらに変わってきらスタに

天神の岩田屋新館横、元CROSS FMだったところが個人に貸し出すUstream用のスタジオになり、それが今ではRKBラジオの天神きらめき通りスタジオ（きらスタ）になっている。

過去記事

• CROSS FMの天神スタジオ 2010/02/25
• CROSS FM跡地 2010/12/26

キャナルシティ博多の噴水改修工事～2016年8月～

キャナルシティ博多のサンプラザステージの噴水がプロジェクトマッピングなどが出来るものにするために工事中。8月29日の様子。

サンプラザステージ2階から。

サンプラザステージ南側の1階から。

サンプラザステージの南側1階渡り廊下の上から。

サンプラザステージの北側1階から。

サンプラザステージのもう少し離れた北側1階から。

サンプラザステージ裏の1階通路から。

工事のお知らせ・日本語。

工事のお知らせ・英語・韓・中・台。こちらは新しい噴水が3Dプロジェクションマッピング付きになるという説明がある。

ようやく福家書店から看板交代

天神コアの福家書店が閉店したのは2013年8月31日のことだった。

ところが。ある日気付くとまだビルの外に看板が残っていた。これは2015年7月20日。

2016年5月27日。まだ福家書店。

2016年10月9日。ついに新しい店の看板に替わっていた。

明治の看板が1つだけになった

キャナルシティ博多前、那珂川沿いに立っていた明治の看板が1つ減ってブルガリアヨーグルトのだけになっていた。なくなったのはたぶん今年の3月頃。

2016年4月12日。福博であい橋から見たところ。右側のクレーン車は春吉橋架け替え工事関係のもの。

2016年4月12日。清流公園から。

2016年4月12日。清流公園から360度パノラマ写真。

2016年4月12日。看板の裏側、キャナルシティ博多の方から見たところ。

残っているのは柱の根元だけ、となると復活はないのかなあ。

去年まではどんな風だったかというと。

2015年10月28日。春吉橋から。右側にあったのは「チョコレートは明治」

後ろのクレーン車がいなくなった後も看板は立っていたので別件の仕事だと思う。

2015年10月29日。清流公園から。明かりが点いている時の看板。

2015年10月29日。キャナルシティ博多側から。看板がある頃も観光バスの駐車場として使われていた。

2010年に先代の明治の看板がなくなった時の記事は→中洲のネオン～明治の看板～