井戸水手押しポンプ
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昭和11年開店の小倉井筒屋のエスカレーターはその歴史を感じさせるものだった。
という風に、階によって模様が違っていた。4階7階のが一番古そうな雰囲気。交換時期の違いでバラバラになったのかなあ。「〈追記〉北九州市の百貨店史」[黒崎そごうメモリアル]によると創業当時は地上7階までだったらしいのでそれも関係しているかもしれない。
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「美のワンダーランド十五人の京絵師」を観に九州国立博物館へ行ったら節電モードになっていた。
「美のワンダーランド」の方は、蕪村の大きな屏風絵が木の葉と笹の葉を一枚一枚、ピッピッピッ、点点点……と細密過ぎず乱暴過ぎずな具合に大量に描かれていて、森薫が原稿を描いている時の「わたし生きてる!」と同じ心境だろうかと思った。あと若冲の水墨画の鶏の羽毛の質感がすごいなーとか。
それと絵師達は京のご近所さん同士でしたという地図が面白かった。四条通の辺りに住んでいた人が多かったかな。
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小倉のモノレールと歩道橋が交差する風景。
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