満月と三日月が並ぶ空

ほんとは旧暦8月6日だけど。

広角側で撮るとこう（20130910p1860827.jpg）なる。

いつも月みたいだとは思っていたけれど、こんなすぐそばに来ることがあるんだなあ。

雲に隠れた福岡タワー

6月14日。雲が低くて福岡タワーのアンテナが見えなかった。

岡側から見た福岡タワー。ちなみに展望室の高さが123メートルで、アンテナのてっぺんは234メートル。

海側の真下近くから見上げたところ。

海側から見たところ。

浜に出て西の方を見る。地上は小雨が降っていたけれど霧に囲まれるようなことはなかった。

浜に出て東の方を見る。ドームやシーホークも雲に隠れかかっている。

6月15日の雲と霧

アクロス福岡の屋上から見た夏らしくなってきた風景。

360度パノラマ・山側中心。結構青空が見える。雄大積雲が湧いている。

雄大積雲を大きめに撮ったパノラマ。山が見えないのはスモッグじゃなくて霧とか水蒸気系のような気がする。

雄大積雲のてっぺん。帽子をかぶっている。

西側。こちらの山の上にも積雲は湧いていたと思うんだけど、その手前に低い雲の列があった。

福岡タワーやシーホークの上部はその低い雲の通過で霞み具合に濃淡が。

博多ポートタワー付近。こちらも全体がもやーっと霞んでいる。

360度パノラマ・海側中心。志賀島も能古島も見えない。

虹色の飛行機雲

5月11日の飛行機雲。

撮った順番に並べると、

カメラが原因で色むらが出ることはあるけれど、これは本当に飛行機雲に色が付いていたんだと思う。

最後2枚の飛行機雲と太陽の位置関係は大体こんな感じ。この近さなら彩雲かな。

続・すれ違う木星と金星

3月27日。ベイサイドプレイスで撮った。月の移動幅が大きい。

上から月・金星・木星の三角形。月の右側にはプレアデス星団。今日は三脚を使ったんだけどこういうものまで撮れるとは思わなくてびっくりした。

日没後早い内に撮った写真。ヤシの木とソテツが南国風。

スマートフォン壁紙サイズを各種作ってみた

ファイル容量はこんなもので大丈夫だろうか？

※「PC表示に切り替え」しておかないとリンク先の画像も縮小されてしまうみたいです。

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博多ポートタワーはまだ休館中だった。

すれ違う木星と金星

最近西の空ですれ違っていた木星と金星。

2012年2月26日。上から木星・月・金星の三角形。

3月9日。木星と金星が近付いてきた。

3月14日。（見かけ上）木星と金星が一番近付いた日。右が金星。

3月14日。地上がキラキラしていると星が目立ちません。

3月24日。金星の方が上になっていた。

3月24日。

3月25日。上から金星・木星・月の三角形。

3月26日。上から金星・月・木星。

警固公園上空を飛ぶ飛行機

橋の上の圧力団体

須崎橋の上でパノラマ写真を撮ろうと鞄をごそごそやっていたら、川面にいたユリカモメがバアーっと集まってきた。

「これは餌じゃないよ（汗）」とカメラを振ると一応理解したらしいが、川には戻らず欄干に並んで止まった。

せっかくなのでカモメも入れて撮ってみた。左から撮り始めて右に差し掛かったところで飛び立って行った。

ユリカモメがいなくなってから撮り直したパノラマ写真。

秋分の日の日没

ここが博多駅の真西。

たまたま日没時に博多駅の屋上に来た人が多かったはずだけど、絶対これを狙って来ただろという感じの一眼レフカメラを持った人も何人か。

明るい雨に虹はつきもの

太陽が輝いたまま雨がざーっと降ってきたのでこれは虹が期待できる！と開けた場所へ行った。

雨がキラキラ光りながら降っている。

低い虹。

パノラマで。